INTERVIEW 04
街中を走る「自分の企画」が、
日本の景色になる。
製品企画/K.J
2015年入社
Chapter 01
父の影響で幼い頃からスポーツバイクに親しんできました。就職活動でGIANTを選んだ理由は、100万円を超えるプロ仕様から、日常使いのクロスバイク、キッズ用まで網羅する「ラインナップの広さ」です。一部のレース志向のサイクリストだけでなく、より多くの人に自転車の楽しさを伝えたいという私の想いとぴったり重なりました。 入社後は店舗勤務、品質管理を経て、希望していた製品企画へ。実は25歳という若さで企画を任されたのですが、経験が浅くても意欲があれば大きなチャンスをくれるのがこの会社のすごいところだなと思います。
Chapter 02
製品企画チームは4名体制です。その中で私は国内で販売する自転車のラインナップの計画や、クロスバイクなどを中心とした日本独自モデルの企画を担当しています。仕事の流れとしては、まず市場調査を行い、「次のモデルはこういう人に届けたい」というコンセプトやターゲット価格を決めます。そこから「どんなパーツを使うか」「フレームの寸法はどうするか」といった詳細なスペックを策定し、デザイナーに図面作成を依頼します。私自身が絵を描くのではなく、私の頭の中にある設計図をデザイナーや工場のエンジニアに伝えて形にしてもらうという、全体のハブのような役割ですね。現在は年間5〜6本のプロジェクトを同時に走らせており、企画から発売までは約1年かかります。発売時には、販売店様に向けて「この自転車の売りはここです!」とプレゼンするための資料作成や説明も行っています。
Chapter 03
目指しているのは、上司がかつて開発した「ESCAPE R3」のようなロングセラー製品を生み出すことです。発売から20年以上にわたり時代やニーズに合わせて進化を続け、今なお多くの人に愛される、日本を代表するクロスバイクとも言えるその製品のように、長くお客様の生活に寄り添う自転車を作りたいですね。 為替の影響など難しい課題もありますが、だからこそ「安価でも良いもの」を作る企画力が試されます。社内には自転車好きはもちろん、異業界から入社して自転車にハマった社員も沢山います。自転車への愛と、ブレイクスルーする力があれば、日本の景色を変えるような大きな仕事ができるはずです。
フレックスタイム制なので混雑するピークタイムを避けて通勤しています。
自身や同僚のスケジュールや、異なるタイムゾーンで働く海外の同僚からのメールやチャットをチェックし、返信や当日のタスクの優先順位を確認します。
最新情報に基づいて、計画を見直しを行います。必要に応じて上司や関係者に相談。
工場への指示書の作成や図面、仕様書、サンプルなどをチェックを行います。
息抜きもかねて、同僚と外食することが多いです。
セールスチームやマーケティングチームとの3か月後の新製品発表プランについてディスカッション。
上司への報告や相談を兼ねたショートミーティング。
工場とのミーティングでは、製品仕様や図面、サンプルに関するフィードバックや、課題解決策の検討、生産スケジュールの確認などを行います。
新製品用の製品コピーやスペックシートの作成、画像データの整理などを行います。
複数の製品を同時に開発しているため、日々アップデートされる開発状況の進捗を確認し、遅延や課題が見つかった場合には、解決策の検討を行います。
「日本国内のデマンドや設計要件についてヒアリングしたい。」との連絡を受け、急遽ミーティングに対応。